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高校野球の人口密度による出場枠の問題点

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人口密度による出場枠の問題点

  

高校野球の人口密度による出場枠の問題点については、人口や学校が少ない県(高知県や山陰両県など)は試合数が比較的少なく、甲子園に出やすい(競争率が低い)。逆に神奈川県や大阪府のように、人口や学校が多いにも関わらず1校しか枠のない県は出場が難しくなる(競争率が高い。ちなみに、最も人口が少ない鳥取県の人口は神奈川県の15分の1に過ぎない)。このため、「人口が多い神奈川県・大阪府・愛知県・埼玉県・兵庫県・千葉県・福岡県は出場枠を2校にすべき」の声もある。実際、第80回記念大会は出場枠1校のうち福岡県を除く6府県が2校に分けて出場を果たしたが、それ以外の大会は通常通り1校のみ出場となっており、相変わらずの競争率の激しい区域となっている。

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